8時半起床。起きておーちゃんをカキカキしたり、コナンのミストレを見るなどをした。朝から幸福度が高い。


昼はうまかっちゃんにピーマンの細切りを入れ、仕上げにカルディで買ったたらこスプレッドをトッピングした。控えめに言ってめちゃくちゃ美味しい。
うまかっちゃんは50mlほど水の量を減らして作ると良い(個人の考えです)

午後は外出。会社の先輩とスタバで今後の転職について話した。
内容は充実していた。アフォガードフラペチーノとレモンケーキ。シフォンケーキは綿のように軽いので、カロリーゼロである(諸説あります)
周りにMacBooksurfaceといったものを広げている人が多くて期待の裏切らなさに笑ってしまいそうであった。

カルディで自分の機嫌取りに色々買った。頑張れ、わたし。

コナンの前売り券消費のために両親を連れて行った。父親はFDが格好いい、公安も3つに分かれていて権力に違いがあるとは知らなかった、など興味津々の様子であった。むかし青のRX-7に乗っていて、イニシャルDとかも好きらしい。母親のついてはノーコメント。


毎回執行されるたびに新しい気付きや思うことがある。
まず初めに「あむぴの顔がいい」ということだ。どこを切り取っても可愛い。グレーのスーツ姿は顔が可愛い作画が特に多く、くるぶしを出したロールアップのときの顔もいい。

爆発物を探していてIoT圧力ポットだと分かったとき「爆弾じゃなかったのかよ!!」というコナンに「こらぁ!!!!!」って博士がちゃんと怒るところ、良い。
スケボーで検察庁に向かっているときにIoTテロに巻き込まれるが、あむの車で向かわないところに博士の生み出した道具と博士に絶大な信頼を感じる。

カプセルと用意した爆弾をぶつけるシーン(風見のイキイキした顔も良い)でこんな近くで見ていいのかと歩美ちゃんに聞かれたところ、あむとコナンの目の前には光り輝く街があり、このふたりに東都の街の存命がかかっていると感じられてよかった。
最後の同じ目的でもふたりの考えなどは混じることなく正反対に帰っていく、というのも良い。

安室透と沖矢昴、どちらも仮の姿であるふたりがひとと接触する際に手作りの差し入れを持っていく、という共通の特徴。
片方は美味しいと評判だが、一方もう片方は生煮えの野菜だとカレーは不評である。

最後に言えることはやはり、あむぴの顔がいいということだ(断言)